片山さつき地方創生相の書籍を宣伝するためとして、
さいたま市内に設置されていた看板が
いつの間にか
真っ白になっていた!
とネットで話題になっています。
確かに真っ白!😲#片山さつき #浦和 pic.twitter.com/oVFc4GmZEG
— 彩太@ADHD+鬱+自律神経失調症 (@saita_saitama) 2018年11月18日
なぜ、片山さつきの看板は真っ白に?
いつから白くなっていたのでしょうか?
片山さつきの看板はいつ真っ白に?
片山さつき地方創生相の書籍を宣伝するためとして、さいたま市内に設置されていた看板が、
さいたま市の許可を受けていなかったことがわかりました。
さいたま市が設置者に連絡したところ、
看板の広告を取りやめる意向を示し、
18日時点で看板は真っ白になっていたそうです。
看板は、さいたま市の浦和駅近くの幹線道路に面した場所にありました。
片山氏の国会などでの説明によると、2015年12月に出版された片山氏の著書の宣伝のため、
片山氏の関係会社などが16年1月に設置したそうです。
理由は市の許可受けず設置したから?
さいたま市は条例で、屋外に広告看板を出す場合は市の許可が必要だと定めています。
片山氏の看板について朝日新聞が市に問い合わせたところ、
広告主である片山氏側か、設置者のどちらかが届け出て許可を受ける必要があるが、許可を受けていなかったことが判明。
市が設置者に確認すると、看板を白地にし、屋外広告物の対象にならないようにするとの意向を示し
結果として広告が真っ白になったようですね。
無許可で設置されていたことについて、片山氏は「業者に広告費用を払っているだけなので、条例に関する話はうちに来ない」
と説明していました。
片山さつきの看板が真っ白に!ネットの声は?
片山さつき氏の看板問題に関しては
厳しい声が相次いでいますね。
あの交差点の片山さつきの広告なくなったな
— おき@浦和 (@bikeerx) 2018年11月19日
片山さつきの書籍の広告用看板といっても国会議員である以上選挙目的と捉えられるのが当たり前。これまでの不手際にさらに積み重なる。さっさと辞職したほうがいい。
片山氏の看板、無許可で設置 さいたま市が指摘、白く消される:政治:中日新聞(CHUNICHI Web) https://t.co/cDSTSWoT8B— 北海虎次郎 (@arua1955) 2018年11月19日
生活保護叩き大臣「片山さつき」、自分が叩かれると、こっそりと隠蔽。しかも、責任を看板施行業者に押し付け逃亡。 pic.twitter.com/HDuTVHzgMM
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2018年11月19日
片山さつきの巨大看板は市に許可を得ていなかったことが判明。「無許可で設置されていたことについて、片山は『業者に広告費用を払っているだけなので、条例に関する話はうちに来ない』と説明」。看板は真っ白にされたらしいですが、真っ黒さは相変わらずの片山…。#片山祭りhttps://t.co/mdRpiN5UOj pic.twitter.com/xkqIY7fuIb
— YAF (@yagainstfascism) 2018年11月18日
片山さつきの看板(浦和)はいつ真っ白に?理由は市の許可受けず設置したから?まとめ
片山さつき氏の看板は
11月18日時点で看板は真っ白になっていたそうです。
片山氏の国会などでの説明によると、
2015年12月に出版された片山氏の著書の宣伝のため、
片山氏の関係会社などが16年1月に設置したということで・・
3年近くも掲載されていたんですね〜
看板は真っ白になりましたが・・
ネットなどでも片山さつきさんに対する厳しい意見が殺到してしまっていますね><