大谷翔平からホームランを打った大阪桐蔭4番田端良基とは誰?経営するバーはどこ?現在は年商1億?

こんにちは〜。

普段あんまりテレビを見ない私なんですが

最近すごくハマっている番組がありまして・・

それが

TBSで放送されている「消えた天才」です。

日本中誰もが知っているような超一流アスリートが活躍する一方で

同様に消えた天才もいるのですね。

私たちが普段目にしているプロスポーツの世界は一部であって全てではないのだと言うことを

消えた天才を見ていると感じます。

TBSで放送されている「消えた天才」

12月2日の放送では、大谷翔平に勝った天才たち大追跡!衝撃の転身ということで

かつての天才たちのその後を追うようなんですが・・

大谷翔平から唯一ホームランを打ったかつての大阪桐蔭4番の選手が登場するらしく

その選手は現在野球からは離れ「年商1億」の企業を経営しているらしいのです。

どんな方なのか気になりますよね?

大谷翔平からホームランを打った大阪桐蔭4番(消えた天才)は誰?

現在は年商1億といわれる職業についても調べてみました。

大谷翔平からホームランを打った大阪桐蔭4番(消えた天才田端良基)は誰?

大谷から唯一甲子園で本塁打を打った選手のお名前は、田端良基さん。

大阪桐蔭高校の4番打者を務めた選手でした。

藤浪晋太郎(在阪神タイガース)とともに大阪桐蔭高校の甲子園春夏連覇を果たした強打者として

全国区で知られる選手だったそうです。

2012年春のセンバツ1回戦。

大阪桐蔭は花巻東と対戦。

この試合で、花巻東のエース大谷から甲子園唯一となるホームランを打った天才、田端良基さん。

同級生の藤浪らと同じくプロの世界で活躍すると誰もが思って疑わなかったのだそう。

 しかし、藤浪や森のようにプロ野球で活躍することはなかった、田端良基さん。

唯一、甲子園で怪物大谷にホームランを浴びせてから6年、天才はどのような日々を送っているのでしょうか?

番組のインタビューに応じた“消えた天才”は、大谷との対戦エピソードを語るとともに、

ドラフトで起きたまさかの事態に「かなりショックで、何も考えられませんでした」と、

当時の心境を吐露し、さらに、意外な転身を遂げた現在にも迫ります。

田端 良基さん(元大阪桐蔭高校4番)プロフィール

田端良基(たばた よしき)

生年月日: 1994年6月27日生まれ(24歳)

出身地: 和歌山県和歌山市

投打:右/右

身長:175cm

体重:85kg

和歌山県和歌山市の出身、

小学校2年生から野球をはじめ雑賀少年野球クラブを経て

和歌山市立西浜中中学校に進学。

高校はいわずと知れた名門大阪桐蔭高校へ。

2012年に甲子園で春夏連続優勝を達成しています。

おかわり2世と呼ばれた田端良基さん。

選抜では大谷翔平から本塁打を放ったものの、死球を受けて骨折。

見事に復活して、夏でも2本のアーチをかけたました。

卒業後は東都大学リーグ・亜細亜大学に進学したとあるのですが・・

なんと入学を辞退したということです。

亜細亜大学の練習には参加したようですが、すぐに退部してしまったようです。

3日で野球部を退部し亜細亜大学の入学も辞退したみたいです。

高校時代にがんばりすぎた田端良基さんは

「野球はもうええやと思ってしまった」

という言葉を残して野球界から姿を消すことになったのです。

燃え尽き症候群かもしれませんね。

18歳という時点で、田端良基さんは野球から離れることを選択されたみたいですね。

消えた天才田端良基の職業は?経営するバーはどこ?現在は年商1億?

大谷翔平選手から甲子園で唯一ホームランを打った天才打者、田端良基さん。

大阪桐蔭時代には

藤浪晋太郎(在阪神タイガース)とともに大阪桐蔭高校の甲子園春夏連覇を果たした強打者

その後大学野球の強豪亜細亜大学へ進路を決めるものの

3日で入学辞退してしまいます。

「野球はもうええやと思ってしまった」

という言葉を残して野球界から姿を消すことになった田端良基さん。

野球を離れてからすでに6年という歳月が過ぎようとしているんですね・・

亜細亜大学を入学辞退した田端良基さんは、

3年間というブランクがありながらも・・

2016年には北九州の社会人チーム、日本ウェルネス大学北九州に所属して野球界に戻られています。

その後は水道関連のお仕事や鉄工所でのお仕事を経て

2018年から独立し、現在は年商1億円の実業家とのことです。

大谷翔平選手から甲子園で唯一ホームランを打った天才打者、田端良基さん。

現在どんな事業を手がけられているかというと

オーダースーツの代理店の社長とバーの経営です。

バーの場所は次の通りです。

BAR fake

大阪市中央区右衛門町6-2 ジュノン笠屋ビル3A

オーダースーツの方もバーの方もとても順調で

オリックスの吉田正尚選手が田端良基さんのオーダースーツを購入したり

バーの方にもプロ野球選手を中心にたくさんの人たちが訪れているとのこと!

バーは大阪市内にあるようですね。

藤浪晋太郎選手も来るのかなあ?

と思っていたら二人はメッチャ仲良しでしたね(笑)

大谷翔平からホームランを打った大阪桐蔭4番(消えた天才田端良基)は誰?現在は年商1億?まとめ

“消えた天才”の第2の人生を追跡するTBS系ドキュメントバラエティー『消えた天才』。

12月2日(後7:00)の放送では、“世界の大谷翔平に勝った同世代の天才たちは今”と題し、かつて大谷を倒した天才たちを追跡。

高校時代、甲子園で大谷から唯一ホームランを打った選手の現在に迫ります。

その天才とは、田端良基さん。

高校野球屈指の強豪校・大阪桐蔭の4番打者として活躍。

3年時には同級生の藤浪晋太郎投手(阪神)

や一学年下の森友哉捕手(西武)など、

現在プロの一線で活躍する選手の中で主軸を担い、史上7校目となる甲子園春夏連覇を達成したメンバーのひとりでした。

現在は「天才」として新たな才能を発揮し

実業家として活躍しているようですね。

オーダースーツの代理店やバーの経営が軌道に乗っていて

24歳で年商1億!

いつか大谷翔平選手のスーツを仕立ててほしいなあ〜と思いました。