1月24日のあさイチに
歌手の加藤登紀子さんが出演し
話題になっています。
千葉県鴨川市の特集で
自然王国での田舎暮らしに密着!
という内容でしたが・・・
加藤登紀子氏さんは
『日本という言葉を発するときに、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、その言葉から逃れたい衝動にかられる。』
と公言する反日だという声が・・
私の中で加藤登紀子さんというと
東大出身の歌手
夫と獄中で結婚した?
娘さんがいる
百万本のバラとうい曲が有名
というイメージがあるのですが・・
加藤登紀子さんってどんな方なのでしょうか?
加藤登紀子は反日?なぜ日本が嫌いなの?
あさイチに出演して話題の加藤登紀子さんが、
反日で日本が嫌いという発言をしていた?
と話題になっています。
NHKさん‼️お仲間アゲが酷いです。全国放送で特集を組み画面右にテロップまで入れ特定の方の宣伝をしないで下さい。この加藤登紀子氏は『日本という言葉を発するときに、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、その言葉から逃れたい衝動にかられる。』と公言する反日であり、朝から気分が悪いです‼️ pic.twitter.com/SL3vVUljNj
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) 2019年1月24日
加藤登紀子「日本という言葉を発するときに、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、その言葉から逃れたい衝動にかられる」
こうなるとさすがに病気であると思う。
— ユーリィ・イズムィコ (@CCCP1917) 2015年4月10日
『日本という言葉を発するときに、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、
その言葉から逃れたい衝動にかられる。』
どうやら加藤登紀子さんは本当に【日本】が嫌いで
【日本】という言葉すらも発したくない?!
なぜそう思うのでしょうか?
1974年の『週刊朝日』に
加藤登紀子さんの書いた
『日本というものを徹底的に知りたいという思いは、私の中に激しくつのってくるのだ。
しかし、にもかかわらず、日本という言葉を発するときに、
たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、その言葉から逃れたい衝動にかられる』
という文章が掲載されているようです。
加藤登紀子『日本というものを徹底的に知りたいという思いは、私の中に激しくつのってくるのだ。しかし、にもかかわらず、日本という言葉を発するときに、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、その言葉から逃れたい衝動にかられる』(週刊朝日1974年) ←この記述wikipediaには載ってない
— フェルビナク16 (@ksk_twt) 2013年7月15日
何故、TVはこんな輩ばかり使うのか?加藤登紀子氏は「日本という言葉を発する時に、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、その言葉から逃れたい衝動にかられる。」と週刊朝日で公言した人物。獄中結婚した相手は学生運動で反帝全学連副委員長だった藤本敏夫氏。局に反日左翼のお仲間が居るんですな… pic.twitter.com/tpvXElMCia
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) 2017年10月26日
「日本という言葉を発するときに、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、その言葉から逃れたい衝動にかられる」 加藤登紀子 1974年の「週刊朝日」に寄せたエッセイの中でそんなことを書いていたんだそうです。これほど日本が嫌いなのにずっと日本に住み続けている不思議。
— 20miglia (@20miglia) 2012年11月27日
加藤登紀子さんは
日本という言葉を発するときに、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、その言葉から逃れたい衝動にかられる。
それは今や国家権力としての日本への抵抗感であることを越えて、
現実世界のあらゆるところに顔を出してきているいやらしさである。
とエッセイの中で述べています。
加藤登紀子さんが獄中結婚した夫や娘の現在は?
加藤 登紀子
かとう ときこ、
本名:藤本 登紀子
1943年12月27日(75歳)
出身地 満州国・ハルビン市
学歴 東京大学文学部西洋史学科卒業
活動期間 1966年 – 現在
加藤 登紀子さんはシンガーソングライター、作詞家、作曲家、女優。
「おときさん」の愛称で親しまれています。
現在は星槎大学共生科学科の客員教授でもあります。
次女は歌手のYaeさん。
血液型O型。
満州ハルビン生まれ・京都育ち。
東京都立駒場高等学校、東京大学文学部西洋史学科卒。
1965年 東京大学在学中に、第2回日本アマチュアシャンソンコンクール優勝。
1966年 「誰も誰も知らない」でデビュー。
「赤い風船」で第8回日本レコード大賞新人賞受賞。
1972年 藤本敏夫さんと獄中結婚。
藤本敏夫さんは1972年4月21日に
学生運動関連(公務執行妨害・凶器準備集合罪など)で実刑判決を受け、
中野刑務所に収監されていますが、
1972年5月には加藤登紀子さんと結婚されています。
加藤登紀子もすごいな。
夫の藤本敏夫は学生運動指導者で、72年実刑判決受けて中野刑務所に収監、その年に加藤登紀子と獄中結婚。出所後は有機農業を始める。法人化し有機農業推進。2002年、肝臓ガンで死去。 pic.twitter.com/EYT491WOb8— 田辺大樹 (@dtanbe) 2014年6月27日
第一法規出版社のお祝いのパーティーでライブ。ほとんどの人が40歳代以下で、面白かった!1981年にオノヨーコさんに逢いにニューヨークに行った時、開口一番に、あなた、刑務所の人と結婚した歌手よね。って言われたとはなしたら、わからない人がたくさんいた。加藤登紀子の獄中結婚もはや歴史。
— 加藤登紀子 (@TokikoKato) 2012年1月13日
加藤登紀子さんは結婚後、出産のため、一時音楽を離れます。
1975年 次女Yaeさんを出産します。
#加藤登紀子 殿のお嬢さんで、歌手の #Yae 殿、 #狩猟 も行う半農半歌手として活躍されておられるとのこと。いやぁ、知らんかったわい#狩猟免許 を持っている芸能人の方、他にもおられる。いろんな場で野生動物のことを語って頂ければ、問題普及に効果的やもしれんのhttps://t.co/8mtKpWTDdC
— ししょー@シカはどこじゃ? (@shisho_sikadoko) 2019年1月8日
1981年、加藤登紀子さんは
気候が温暖な千葉県に鴨川自然王国を夫の藤本さんと共に設立します。
鴨川自然王国 秋の収穫祭
加藤登紀子×林 良樹
トーク中です! pic.twitter.com/URqlY1Dg7u— 加藤登紀子 (@TokikoKato) 2014年11月2日
2002年7月31日、
夫の藤本敏夫さんが肝臓ガンのため永眠しました。
夫の死後、家には母「まずは食べなさい」加藤登紀子さん https://t.co/MwG5T1yyTS
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年9月12日
加藤登紀子さんの長女は、美亜子さん。
1972年12月7日生まれで現在46歳。
現在、千葉でカフェを経営しているという情報がありました。
加藤登紀子さんの次女は歌手の八恵さん。
1975年12月14日生まれで43歳。
加藤登紀子さんの三女は1980年生まれで、お名前は明らかになっていません。
加藤登紀子は反日?なぜ日本が嫌いなの?獄中結婚した夫と娘の現在は?まとめ
1月24日のあさイチに出演した加藤登紀子さん。
加藤登紀子氏さんは
『日本という言葉を発するときに、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、その言葉から逃れたい衝動にかられる。』
と公言する反日だという声が・・
1974年に週刊朝日のエッセイで発言しているようですが・・・
そう発言するほど日本が嫌いなのにずっと日本に住み続けている?!
とちょっと疑問ですね・・