中国で人気の神薬とは何?横流ししていた医薬品卸売会社社長とは誰?組織化していた?

中国で「神薬」と呼ばれ人気の日本製医薬品を無許可で個人に販売したとして、

大阪府警は医薬品医療機器法違反(無許可販売)の疑いで、

東京都の医薬品卸売会社社長ら2人を逮捕しました。

大坂府警は社長らが組織化した複数の卸売会社とともに、

中国人の密売グループに医薬品を横流ししていたとみているということです。

中国で日本のいろんな製品が人気があることは広く知られていますよね。

私の家族も仕事の関係で中国人の知人がいるのですが、

中国に出張に行った時には必ず「鼻セレブ」を中国の方にプレゼントすると

中国人の方が大喜びしてくれると言ってました。

中国では日本製医薬品も人気なんですね。

中国で「神薬」と呼ばれ人気の日本製医薬品って

具体的に何なのでしょうか?

中国で「神薬」と呼ばれ人気の日本製医薬品を横流ししていた

医薬品卸売会社社長とは誰なのでしょう?

横流しは組織化していたのでしょうか?

中国で人気の神薬とは何?

中国人の訪日客に人気があるのが、日本のどこのドラッグストアでも扱っている常備薬。

中国の大手ポータルサイト、捜狐(SOHU)で

「日本に行ったら買わなければならない12の医薬品」としてリストアップされ

話題になっているのが次の「神薬12選」

中国にももちろん医薬品はあるのですが、

自国の製品はあまり信用されていないため、

信頼性が高くコストパフォーマンスも良い、

日本の常備薬に人気があるようです。

「神薬12選」のなかで5製品が取り上げられたのが中堅大衆薬メーカーの小林製薬。

小林製薬といえば、

独特のCMが印象的ですよね・・

小林製薬の医薬品は、

ニッチでも類似品のない新市場の開拓を目指すオリジナル戦略が中国人らのハートをつかみ、

爆発的なヒットにつながっているということです。

特に人気のある小林製薬の医薬品は

傷口に塗ると皮膜で菌の侵入を防ぐ液体絆創膏「サカムケア」

皮膚の赤みを改善する塗り薬「ニノキュア」

額に貼るタイプの冷却用「熱さまシート」

など・・

Forbes JAPANのサイトで

「中国人が神と崇める意外な家庭薬、日本の「神薬」10選」

には次の10の医薬品が選ばれています。

出典

横流ししていた医薬品卸売会社社長とは誰?組織化していた?

医薬品を無許可で個人に販売したとして、

大阪府警は、東京都台東区の医薬品卸会社「SKPC」社長の

岩本新二容疑者(50歳)を

医薬品医療機器法違反容疑で逮捕しました。

岩本容疑者は昨年、医薬品販売業の許可を持っていない東京都の中国人男性に対し、

医薬品数千点を販売した疑いがあるということです。

SKPC社は、薬局や病院などに医薬品を販売する「卸売販売業」の許可を持っていますが

個人への販売は禁じられています。

大坂府警は昨年5月~今年1月、

中国人を対象とした医薬品の違法保管事件や違法販売事件で、

中国人留学生やSKPCの元従業員らを逮捕しています。

薬の流通経路の捜査で、岩本容疑者の関与が浮上。

岩本容疑者は逮捕前、取材に対し、

「個人に販売したことはない。卸業の許可の範囲内で、中国やベトナムなどの業者に売ったことはある」と

説明していたということです。

大坂府警は社長らが組織化した複数の卸売会社とともに、

中国人の密売グループに医薬品を横流ししていたとみて調べを進めているようです。

中国で人気の神薬とは何?横流ししていた医薬品卸売会社社長とは誰?組織化していた?まとめ

日本のどこのドラッグストアでも扱っている常備薬が

「日本に行ったら買わなければならない12の医薬品」

「中国人が神と崇める意外な家庭薬、日本の「神薬」10選」

などといわれているんですね・・

特に人気があるのは

独特のCMでおなじみの中堅大衆薬メーカーの小林製薬。

傷口に塗ると皮膜で菌の侵入を防ぐ液体絆創膏「サカムケア」

皮膚の赤みを改善する塗り薬「ニノキュア」

額に貼るタイプの冷却用「熱さまシート」

など・・

今回大阪府警に、

「神薬」を横流し容疑で卸売会社社長が逮捕され

神薬の横流しは組織化していたという見方もあるようです。