右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折した、
日本ハム清宮幸太郎内野手(19)が
3月5日に手術を受けることが決まったことを
栗山英樹監督(57)が明かしました。
日ハム清宮、今日手術 栗山監督明かす「早く帰ってきてくれると信じている」#日ハム #栗山英樹 #清宮幸太郎https://t.co/lB2HYghKjy
— ファイターズ王国@日ハムまとめブログ (@fighterskingdom) 2019年3月5日
「手術をしてスッキリする。今日、手術する」と説明した栗山監督。
選出されていた、3月9、10日の侍ジャパン-メキシコ戦(京セラドーム大阪)
の出場も辞退していた清宮選手・・
右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折を完治して
試合復帰まではどのくらいかかる見込みなのでしょう?
清宮選手が入院する可能性のある病院とは、
どちらの病院なのでしょうか?
清宮幸太郎(日ハム)の右手有鉤骨手術で入院する病院はどこ?
【日本ハム】
清宮
右手有鉤骨手術へ
開幕絶望栗山監督
「確実に早く帰ってきてくれるはず」
(報知) pic.twitter.com/bpkAnfSuGU— いけっち(25)🐯#25 (@HTno1_) 2019年3月5日
右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折した、
日本ハム清宮幸太郎内野手(19)が
3月5日に手術を受けることが決まったことを
栗山英樹監督(57)が明かしました。
日本ハム清宮幸太郎内野手(19)が3月5日に手術を受け
入院、治療をする病院については発表されていませんでしたが、
日本ハムのチームドクターを務められている医師がいる、
東京都墨田区にある同愛記念病院である可能性もあるかもしれません。
同愛記念病院の
土屋 正光 名誉院長と
中川 照彦 副院長が
日本ハムファイターズチームドクターを務められています。
同愛記念病院の
土屋正光名誉院長は、
右肘靱帯(じんたい)の手術を勧められていたエンゼルス大谷翔平選手が
セカンドオピニオン求めた医師として知られます。
大谷、日本でセカンドオピニオンを球団に希望か 右肘の再診断望む― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/RALh3VDeTu
日本ハムがチームドクターとして契約している同愛記念病院(東京都)の名誉院長で、昨秋に大谷のじん帯損傷を「グレード1」と診断した土屋正光氏の再診断を望んでいるという— も⚾ (@nerimamo) 2018年9月18日
大谷翔平がセカンドオピニオン求めた医師とは 角界も信頼の「駆け込み寺」#エンゼルス #セカンドオピニオン #大谷翔平 https://t.co/MWWkLI6woX
— J-CASTニュース (@jcast_news) 2018年9月18日
同愛記念病院は角界も信頼の
「駆け込み寺」といわれる病院ということです。
土屋 正光 名誉院長
(股関節・膝関節・スポーツ傷害・整形外科一般)
整形外科専門医,日整会スポーツ医,日本臨床スポーツ医学会名誉会員,
日本整形外科スポーツ医学会名誉会員,日本相撲協会医務委員,
日本ハムファイターズチームドクター,
日本高等学校野球連盟医事委員
中川 照彦 副院長
(肩・整形外科一般)
整形外科専門医,日本肩関節学会理事,日本整形外科学会代議員,
日本肘関節学会評議員,日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会評議員,
日本整形外科スポーツ医学会代議員,日本手外科学会専門医,
日本ハムファイターズチームドクター,
東京医科歯科大学医学部臨床教授,日整会スポーツ医
日本ハム清宮幸太郎内野手の復帰時期はいつ?
本ハム清宮幸太郎内野手は3月3日のDeNAとのオープン戦(札幌ドーム)
9回の打席でファウルを放った際に患部を痛めて途中交代。
3月4日に都内の病院で精密検査を受け、
右手有鈎骨の骨折と診断されていました。
3月4日の日刊スポーツ首都圏版1面は日本ハム清宮幸太郎内野手のけがについて取り上げ
清宮選手が都内の病院で右手有鉤骨の骨折と診断され、
初選出されていた侍ジャパン-メキシコ戦の出場を辞退。
全治など今後の見通しは不明ですが、手術に踏み切る可能性が高い。(3月5日手術)
試合復帰まで2カ月程度かかるとみられ開幕絶望と報じています。
5日の日刊スポーツ首都圏版1面は日本ハム清宮幸太郎内野手。4日、都内の病院で右手有鉤骨の骨折と診断され、初選出されていた侍ジャパン-メキシコ戦の出場を辞退。全治など今後の見通しは不明だが、手術に踏み切る可能性が高い。試合復帰まで2カ月程度かかるとみられ開幕絶望 pic.twitter.com/cO0KNtenzC
— ふくださん (@fukudasun) 2019年3月4日
清宮幸太郎(日ハム)が右手ゆうこう骨骨折で手術する病院はどこ?復帰はいつ?まとめ
日本ハム 清宮は右手を骨折 日本代表を辞退 #nhk_news https://t.co/SOTojA03um
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月4日
右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折した、
日本ハム清宮幸太郎内野手(19)が
3月5日に手術を受けることが決まったことを
栗山英樹監督(57)が明かしました。
「手術をしてスッキリする。今日、手術する」と説明した栗山監督。
右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折の完治には2ヶ月ほどかかる見込みということですが・・
まだお若く将来が期待される選手のひとりである清宮選手、
日本ハムファンだけでなく、多くの人が清宮選手のケガを心配していると思います。
今はお怪我の完治に専念して
また元気な姿を見せてほしいですね・・