三木道三(dozan11)の本名や大学は?現在は結婚してる?病気で寝たきりだった?

「一生一緒にいてくれや/みてくれや才能も全部含めて」。

今から18年前の2001年に、良くかかっていた曲ですよね?!

本当に懐かしい・・

日本のレゲエで初のオリコン週間ランキング1位のヒットを記録した「Lifetime Respect」は、ウェディングソングとしても流行ました。

その曲を歌った三木道三さんは2002年に引退し、表舞台から姿を消していた・・

三木道三さん、現在何をなさっているのでしょうか?

三木道三(dozan11)の本名や大学は?

三木道三さんは現在DOZAN11(ドーザンイレブン)として活動中のレゲエディージェイ、ミュージシャン、ソングライター、プロデューサー。

旧名は三木道三(みきどうざん)。

2001年に発売したシングル「Lifetime Respect」は、日本のレゲエ史上初のオリコン1位を記録

三木道三(dozan11)の本名や大学についても調べてみました。

本名   三木真一(みき しんいち)

出身   奈良県生駒市

奈良育英中学校・高等学校卒業

京都産業大学外国語学部英米語学科卒業

生年月日 1970年2月12日生まれ (49歳)

三木道三(dozan11)の現在は結婚してる?

2001年に発売したシングル「Lifetime Respect」が、日本のレゲエ史上初のオリコン1位を記録した三木道三(dozan11)さん。

三木道三さんは2002年に引退し、表舞台から姿を消していましたが

その間は音楽プロデューサーとして活動し、

2014年に「DOZAN11」(ドーザンイレブン)の名前で活動を再開。

最近は、誰でも写真から音楽が作れるアプリの開発を手掛けるなど、活躍はマルチに広がっています。

三木道三(dozan11)さんは

2009年6月に一般人女性とご結婚をされているようです。

ただ、現在は離婚しているとのこと。

2019年現在、結婚されているという情報は確認できませんでした。

出典 あの人は今

三木道三(dozan11)は病気で寝たきりだった?

三木道三(dozan11)さんは京都産業大学在籍中にレゲエに目覚めて音楽活動を開始。

しかし、米国留学していたある冬の夜中、砂漠で乗っていた車が横転事故に遭い、ヘリコプターでラスベガスの病院に運ばれます。

右ひざにボルトを入れたほか、当時住んでいたサンフランシスコに戻ってからも手術を余儀なくされたそうです。

「顔の骨に腰骨を移植したよ。医者には『こんな事故だと8割は死んでる』って言われて、『人生いつ終わるか分からん』と強烈に思ったな。それで活動の速度を上げてん」と当時を語っています。

2002年に引退後、古傷の治療と並行して、ほかのアーティストの楽曲制作に関わっていましたが、自律神経が乱れて体調が悪化。

ほとんど寝たきり状態に追い込まれてしまったそうです。

三木道三(dozan11)の本名や大学は?現在は結婚してる?病気で寝たきりだった?まとめ

三木道三さんは2002年に引退し、表舞台から姿を消します。

その間は音楽プロデューサーとして活動し、2014年に「DOZAN11」(ドーザンイレブン)の名前で活動を再開。

最近は、誰でも写真から音楽が作れるアプリの開発を手掛けるなど、活躍はマルチに広がるとういう元三木道三さん。

過去には大病や事故に遭われたこともあったんですね・・

「一生一緒にいてくれや/みてくれや才能も全部含めて」というフレーズが印象的な、

ウェディングソングとしても流行した「Lifetime Respect」という曲を歌ったことであまりにも有名ですが

現在結婚しているとう情報はありませんでした。