知能指数(IQ)が全人口の上位2%の人しか入会できない国際団体メンサ(MENSA)に、わずか7歳でメンバーに迎えられた少年、米国在住の真栄田悠吾さん(7歳)が話題になっています!
両親が県出身で米国在住の真栄田悠吾さんは7歳、
IQ検査で153の数値を出し、メンサ(MENSA)入会が許可されました。
将来の夢は米航空宇宙局(NASA)で科学者として働き、バイオリニストにもなることだという悠吾さん。
「合格できてうれしい。メンサで僕と同じように数学や科学が好きなお友達ができるのが楽しみだ」と喜んでいます。
知能指数(IQ)が全人口の上位2%の人しか入会できない国際団体メンサ(MENSA)に、わずか7歳でメンバーに迎えられたって・・・
将来が楽しみすぎますね!
そんな真栄田悠吾さんをお育てになったご両親はどんな方なのでしょうか?
真栄田悠吾さんのスゴすぎる能力についてもご紹介します。
真栄田悠吾(IQ153メンサ会員)の両親の職業や大学は?
IQ153、スーパー7歳 メンサ合格、夢は科学者 両親が県出身・真栄田悠吾さんhttps://t.co/KpDMP5KgGT
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2019年5月12日
両親が県出身で米国在住の真栄田悠吾さんは現在7歳、
日本の小学校の1年生か2年生の学年だと思われます。
真栄田悠吾さんは一人っ子。
父親の翔さん(37)、母親の沙矢子さん(36)は共に沖縄県出身で昭和薬科大付属高校の卒業生なのだそう。
沙矢子さんは「周りからは『すごい子』ってよく言われていたけれど、一人っ子で比べる相手もいないし、わが家では普通だと思っていた」と振り返っています。
真栄田悠吾さんは2018年5月、航空会社に勤める翔さんの転勤で千葉県から米国のカリフォルニア州ロサンゼルスに移住。
元々、英語の簡単な読み書きはできたが、移住後は周囲が驚く早さでマスターし、現在は英文の小説を読めるレベルになったのだそう・・!
7歳で英文小説?!
スゴすぎますね・・
真栄田悠吾さんをお育てになったご両親の出身大学は不明ですが・・
高校はお父様もお母様も「昭和薬科大付属高校の卒業生」だということがわかっています。
昭和薬科大学附属高等学校は、沖縄県浦添市にある私立の中高一貫教育校。
沖縄県内の高校においてトップクラスの大学進学実績を持っている進学校です。
公立進学校紹介~71~
開邦高校(沖縄) 偏差値63沖縄の公立トップ進学校。進学実績は平成31年東大1名、東工大2名、一橋大2名、九大4名、神戸大4名など。なお沖縄県では私立の昭和薬科大付属高校が一強ともいえる圧倒的な実績を誇っており、公立で旧帝大合格者を輩出したのはこの開邦のみである。
— 公立進学校bot (@superschoolsbot) 2019年5月4日
理系、特に医歯薬系学部の合格実績が多く、2014年度の合格者は、医学科84名(内国公立62名)であり、医歯薬系学科の合計合格者数181名となっています。
また、同じ沖縄県にある琉球大学 医学部 医学科の合格者数はそのうち35名を占めていることで知られます。
2011年度には沖縄県から初の東京大学 理科Ⅲ類 に2名(現1、既1)が合格しています。
真栄田悠吾さんのご両親、父親の翔さん(37)、母親の沙矢子さん(36)も共に有名大学を卒業していると思われます。
父親の翔さん(37)は航空会社に勤務していて千葉県から米国のカリフォルニア州ロサンゼルスに移住しています。
「航空会社に勤務している」
沖縄県出身・・
ということは国立の九州大学の工学部などのご出身かもしれませんね。
日本航空(JAL)空港本部に「真栄田翔」さんという方が2014年7月時点で在籍していたことがわかっています。
出典 日本航空(JAL) エアライン・ビジネスの特別講義を受けました 淑徳大学経営学部
真栄田悠吾さんの父親の真栄田翔さんは元日本航空(JAL)空港本部勤務だった可能性もあるかもしれません。
真栄田悠吾さん(IQ153メンサ会員)の能力スゴい!将来の夢は?
少年革命家の次はIQ 153で7歳のメンサ会員か… pic.twitter.com/3PvFQWHZKs
— ryo43423 (@ryo43423) 2019年5月13日
悠吾さんは、1歳半ですらすらとしゃべることができ、4歳で宇宙の構造に関する本を読みあさり、7歳で一次関数などの数学ドリルを解いていたそうです・・!
学校の教諭の勧めで、医療機関でIQを測る「ウェクスラー児童用知能検査」をしたところ、メンサの入会資格を満たすことが分かったため、検査証明書をメンサに送り、合格が認められました。
最近は科学分野に関心があり、特に人工元素の作り方を積極的に学んでいる傍ら、1日3時間のバイオリン練習もこなすという多才ぶりを発揮。
将来の夢は米航空宇宙局(NASA)で科学者として働き、バイオリニストにもなることだという悠吾さん。
本当に将来が楽しみすぎるお子さんですね・・!
IQ153、スーパー7歳 メンサ合格、夢は科学者 両親が県出身・真栄田悠吾さん(琉球新報) – Yahoo!ニュース
巷で話題の不登校ユーチューバーよりも、こっちの方を紹介した方がいいと思う。こういう本当の天才が世界を革命していくんだろうな。
https://t.co/d8OY96WeHQ— ATA (@ATA50955477) 2019年5月12日
真栄田悠吾さん(IQ153メンサ会員)の両親(父母)の職業や大学は?将来の夢は何?まとめ
知能指数(IQ)が全人口の上位2%の人しか入会できない国際団体メンサ(MENSA)に、わずか7歳でメンバーに迎えられた少年、米国在住の真栄田悠吾さん(7歳)
一人っ子で、父親の翔さん(37)、母親の沙矢子さん(36)は共に沖縄県出身で、沖縄県内トップクラスの進学校、昭和薬科大付属高校の卒業生なのだそう。
真栄田悠吾さんは2018年5月、航空会社に勤める翔さんの転勤で千葉県から米国のカリフォルニア州ロサンゼルスに移住しました。
「1歳半ですらすらとしゃべることができ、4歳で宇宙の構造に関する本を読みあさり、7歳で一次関数などの数学ドリルを解いていた」という能力の持ち主。
将来の夢は米航空宇宙局(NASA)で科学者として働き、バイオリニストにもなることだそう!
最近は科学分野に関心があり、特に人工元素の作り方を積極的に学んでいるほか1日3時間のバイオリン練習も・・
