白波瀬海来(しらはせかいら)の高校や経歴は?父親がプロサーファー!一宮海岸で男性救助!

千葉県一宮町の一宮海岸でサーファーの男性を救助したとして警茂原署が16日、一宮町在住のタレント、白波瀬海来(しらはせ・かいら)さん(21)に感謝状を贈ったことがニュースになっています!

3年前にボディーボードを始めた白波瀬さんは昨年には一宮町に移住、大会に向けて毎日のように海に出るということです。

2011年から千葉でモデル活動をスタートさせ、地元のフリーペーパーなどに登場、映画に出演するなど幅広く活躍している白波瀬海来(しらはせかいら)さん。

運動神経抜群でお父さんもプロサーファーということです。

白波瀬海来(しらはせかいら)が一宮海岸でサーファーの男性を救助!

白波瀬さんは7日午後、一宮海岸でボディーボード中に50~60メートル沖で両手を上げている横浜市の男性(22)を発見。

近付いて自分のボードにつかまらせ、背中を押して岸に引き上げたそうです。

男性はサーフィン歴3年で、自らはボードを持たずに仲間に教えている最中だったということです。

白波瀬さんは「当時は流れが速く厳しい状態で、危ないと直感して向かった。助かって良かった」と話しています。

白波瀬海来(しらはせかいら)の父親は元甲子園球児で全日本3位のプロサーファー?

白波瀬海来(しらはせかいら)さんの父親は近大附属(大阪)で甲子園出場経験があり、プロサーファーとして全日本3位に入ったこともあるそうです。

「スポーツは全般できます。男の子とケンカしても負けませんよ」と語るかいらさん。

水泳だけでなく、小学時代は体操選手としても関東大会に出場しています。

白波瀬海来(しらはせかいら)の高校や経歴は?

白波瀬海来(しらはせかいら)

白波瀬海来(しらはせかいら)は、芸名ではなく本名。

エステティシャンのお母さんがハワイ好きで、陽に照らされた海がキラキラ輝いている様子を、ハワイ語で“カイラ”というそうです。

お父さんがプロサーファーで海を愛ししているため、「海から来た贈りもの」という意味もあるそうです。

1997(平成9)年9月27日生まれ、21歳。

千葉県出身。

身長157cm

昨年、海の近く一宮町に引っ越して毎日ボディボードに専念。

現在は所属していた事務所を辞めフリータレントとして活動されいてるそうです。

白波瀬海来(しらはせかいら)さんのインスタグラムはこちらです。

小学生のころから水泳の全国大会に出場し、高校では平泳ぎ、自由形800メートルを専門にしていたという海来(かいら)さん。

2011年から千葉でモデル活動をスタートさせ、地元のフリーペーパーなどに登場。

映画「マンゴーと赤い車椅子」「セシウムと少女」などに出演

芸能活動のきっかけは父の友人がフリーペーパー「千葉美少女図鑑」に応募したこと。

「ちば国保月間メーンキャラクター」など、モデルとして活動。

ボディーボード、スキー、体操も特技。

ボディーボードはサーファーの父の影響で始めたそうです。

白波瀬海来(しらはせかいら)さんは「千葉の県立高校」に通っていたということですが、出身高校の学校名は不明です。

白波瀬海来(しらはせかいら)の高校や経歴は?父親がプロサーファー?一宮海岸で男性救助!まとめ

千葉県一宮町在住の、タレント、白波瀬海来(しらはせ・かいら)さん(21)が千葉県一宮町の一宮海岸でサーファーの男性を救助のお手柄!

2011年から千葉でモデル活動をスタートさせ芸能活動をされている白波瀬海来さんはお父さんもプロサーファーで、自身もずっと水泳の選手や体操の選手として活躍。

「泳ぎがうまくない人が一人で大きな波に向かっていくのを危なく思っていた」という白波瀬さんは「ふざけたり、軽い気持ちで海に入ったりするのは命に関わる」と呼びかけたと語っています。